NotebookLMと東芝石窯ドームで毎日のオーブン調理を少しだけラクにする方法

AI

せっかく良いオーブンレンジを買ったのに、毎日「あたため機能」しか使っていないのって、すごくもったいないですよね。 私も東芝の石窯ドーム(ER-D3000B)を持っているんですが、分厚い取扱説明書を読むのが面倒で、正直言って宝の持ち腐れ状態でした。

「せっかくなら、もっとちゃんと使いこなしたいな」と思い立ち、最近話題のNotebookLMに取扱説明書とレシピ集を読み込ませて、自分専属の料理アシスタントを作ってみました。

事前準備・必要なもの

用意するものは2つだけです。

  • ER-D3000Bの取扱説明書(PDFファイル)
  • ER-D3000BのWeb料理集のURL
石窯ドーム オリジナルレシピ|東芝ライフスタイル株式会社
東芝石窯ドームER-D3000Aの公式レシピサイト。オーブン料理、レンジ調理、パン、お菓子、時短おかずまで、石窯ドームの機能を活かした人気レシピを幅広く紹介します。

説明書のPDFはメーカーの公式サイトからあらかじめダウンロードしておきます。

実際にやってみて迷った点・注意点

NotebookLMにソースを登録する作業自体は簡単でした。 ただ、実際にやってみてわかったのは、Web料理集のURLを登録するだけだと、細かい分量や加熱時間をAIが正確に把握してくれないことがあったということです。

そこで、取扱説明書のPDFも一緒にアップロードしておくのがポイントです。 マニュアルを読み込ませることで、自動メニューの番号や「角皿は下段に入れる」といったオーブン特有のルールをしっかり理解してくれるようになります。

具体的な手順

具体的な流れはこんな感じです。

  1. ノートの作成 NotebookLMを開いて、新しいノートを作成します。
  2. ソースの追加 ダウンロードした説明書のPDFと、Web料理集のURLをソースとして追加します。
  3. ノートブックの設定 食材を書くだけで調理法を教えてくれるよう、指示を書きます。
  4. プロンプトを入力 チャット欄に「鶏もも肉、ズッキーニ、カボチャ」と入力します。

私は3.ノートブックの設定で以下のように設定をしています。

【役割】
・食材を複数記載するので、それに合うPDFの取扱説明書を読み、オーブン調理方法を調べる
・おすすめのオーブンレシピを2つ考える
・自動メニューの番号も添えて。

あとは食材をチャット欄に記載するだけ!
試しに「鶏むね肉、ズッキーニ、かぼちゃ」と打ってみます。

これで、自分であの分厚いマニュアルをめくらなくても、最適な加熱方法と時間をAIが教えてくれます。 手元にある食材を投げかけるだけで、3パターンくらいサクッとレシピを提案してくれるのは、想像以上に快適でした。

まとめ

最初はAIの設定が面倒かなと思いましたが、一度ノートを作ってしまえば、あとは冷蔵庫の余り物を入力するだけで済みます。 仕事やブログの更新作業などで忙しい夜でも、オーブンにおまかせで美味しい一品ができるのは本当に助かります。

皆さんもぜひ、お家の家電のマニュアルをNotebookLMに読み込ませてみてください。

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